The Cores
Reflow
Simulator
コアーズのリフローシミュレータ
2002年に世界初となる加熱中の端子平坦度の測定を可能としたリフローシミュレータcore9030aの販売を開始しました。その後も、日々進歩する実装現場の問題を解決すべく、20年以上に渡りリフローシミュレータの開発を続け、世界各国の300社以上事業所にリフローシミュレータを販売してきました。
Achievement納入企業
国内・海外大手企業
300
社以上に納品
Assembly
Manufacturingセットメーカー
Connector
Manufacturingコネクタメーカー
Semiconductor
Manufacturing半導体メーカー
Material
Manufacturing素材・材料メーカー
Component
Manufacturingその他部品メーカー
History歴史
START2002
Measurement測定装置
Observation観察装置
core9030a
世界初となる対流加熱による平坦度測定を実現したリフローシミュレータ。
core9050a
コアーズ初となる観察タイプのリフローシミュレータ。球面ガラスで 360°からの観察を実現。
core9037a
基板測定にも対応すべく、加熱炉を大型化し、3D測定機能を搭載。
core9055a
加熱炉上下がガラス張りにし、両面実装基板の観察にも対応したリフローシミュレータ。
core9032a
平坦度測定機だけでなく、モニタリング用の観察機能も搭載したリフローシミュレータ。
core9070a
マイクロスコープと組み合わせて使える対流加熱炉。
20
years over
Solution Consultingソリューションコンサルティング
私たちは、装置の導入がゴールではなく、お客様自身で自律的に実装品質改善を行える状態になることがゴールだと考えております。そのため、より良い実装品質体制を構築していくためのパートナーとして、課題を抱える担当者様と連携して、ソリューション提供を行います。